神林長平の『絞首台の黙示録』をパラパラと。序盤に力の入った死刑執行の描写の後、どうも読みづらかったので、最後の方を読んで、ネットで感想を探して、おしまい。歯が立たなかったので、次はもっと軽い本に手を出したい。
今年は各クール毎にアニメを2本くらいは追いかけていきたい。つまみ食いで終わらせず、そういう意識を持っておきたい。
ふの付く某所より、台湾旅行に寄せて。
「食べ頃のアテモヤはいい匂いもするけど赤ちゃんのうんちみたいな臭いもする」
台湾料理はどれが口に合いそうか分からないけれど、見たこともない果物類はどれも美味しそう。ただ、物によっては、完熟が数日しか保たなくて、あっという間に駄目になってしまうそうだから、存分に堪能するなら現地へ飛ぶしかなさそうだ。
できる範囲で適当にバックアップ。新環境でもHDDまるごと放り込めばデバイスのアップデートを半日待つくらいで行ける、みたいな豪快な話を見かけたが、気軽に試せるものでもなく。
「コミケにおける若年層の流入は絶対あって、それがVと1次創作に流れてて、従来の二次創作、成年向けその他は高齢化が進んでいるんだよ、という話を年末からずっとしている」
