嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-03-24

ふの付く某所より。
「小学校の時に真面目なクラス委員の女の子がある日を境に
シャアの切り抜きとか学校に持ってくるようになった」
倉橋さんちの数子ちゃんがシャアの魅力を聞かされて叔父への印象を改めかける場面があったように記憶しているけれど、改める前のイメージとしてどのキャラを投影してたか、それを思い出せない。ああ、どうして『雑居時代』を処分してしまったのだろうか、悔やまれる。

某所より。
「娘のYouTube視聴が止まらない。
自分で制御できなくなったので妻と話し、娘に1日2時間のYouTube視聴を"義務付けた"
毎日必ず2時間観て内容と感想の報告を行うよう指示。娘は最初喜んだが1週間もせずに根を上げた。楽しい事も義務にされると苦痛になるとの事。今はYouTube以外の遊びを取り入れている。」
好きなものから自由でありたい。

「僕は対人関係面倒いの極み人間なので、高校時代の恋人への口癖は「早く僕たち倦怠期になりたいね」だった。そこに至るまでの相手への理解とか話し合いとかすっ飛ばして、【相手の存在が空気みたいに思える最高の状態】を即手に入れたかった。相手に気を使わなくても嫌われない境地に早く至りたかった。」