嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-06-03

珈琲屋で、ブラジルNo.2#18と#19が両方とも買える状態に。品質の違いが気になるほど繊細な味覚は持ち合わせてないから、しばらくは安価な豆を買ってしまいそう。つまり#19を。

某所より。
「そうか、そろそろ「親がエロゲライターでした!」っていう子どもエロゲライターがいてもいい時期か……。」
無理やりギリギリまで年齢を詰め込めば、「祖父もライターでした」も不可能ではなさそうな気が。親子三代文筆業でも珍しいけど、探せば見つかるだろう。ライターは、初期のテキスト量が少ない頃だと、職業ライターではなくテキスト担当者? 呼称の違いに意味があるかどうかはともかく。

You Tubeの登録チャンネルを解除するべきか、それとも通知を切るべきか。他に問題があるかもしれないが、両者が怪しい。不在のうちに、どちらかに手を付けたい。

「個人的にブルアカはマジでヤバいと思いました。あれ、お金よりも絶対的な丁寧さ(愛情を感じる)で作っている様に見えるし、ぶっちゃけ、エロゲ文脈の「過去の遺産」ではなく、リアルタイムで最前線の美少女ゲームの書き方を実践してて、あのレベルに追いつけないと本当に終わると思います。」