第2シーズンが始まった「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」の第2シーズンを追いかけたい。サラ・モーテンセンが演じるアストリッド・ニールセンに既視感があったのは、スザンヌ・ヴェガだろうか……とようやく思い至る。「街角の詩」や「孤独（ひとり）」の頃の、初期のスザンヌ・ヴェガに。Spotifyで聞いてみるかな。
某所より。
「高い飯を食いに行って、他の客がみんな当たり前にマナーをこなしてる中で逐一店員に『コレどうやって食べるんですか？』『コレ何に使うんですか？』って聞くの、若者でも辛いだろ？老人そんな感じ。逐一店員に聞かないと生きて行けない。しかも昨日まで通用してたルールが急に変わる」
別の帽章では。
「「注意・指導されたらブチギレ」なんて別に珍しくねえんだけど、この世には「助けて貰ったらキレる」ってのもおるぞ。
一応言い分聞いてやった事はあるんだけど「俺に礼を言わせた、頭を下げさせた」って。理解不可能だよな。」
恥の多い人生に早く慣れてしまいたい。どうせ世の中は知らないことばかり。
「戦術なんて囲んで棒で叩くか後ろから殴るか気づかれる前に殴るかだけあればいいんだよ」
