嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-10-04

雨模様の中、kのポストに珈琲豆を投函。幸か不幸か、さして雨に濡れることもなく、予約した店へ。満席だったので予約しておいて良かった。気仙沼戻り鰹はメニュー外とか年子は大変とかワインカーヴ新調して棚から酒瓶が減ったとか入店時のアルコール消毒の変化とか、久しぶりだったので変わったところに目が行く。クミン風味とはスパイシーという意味合いだろうか。豆は殊の外良かったのか。チョコモンブランはショーケースに3個だったとか。

カクヨムの2作でおすすめレビューと小説フォロー数が共に同じ数というのは、何でもチェックする人数が同じということだろうか。考え過ぎか。こればかりは継続して数を増やしていくしかないだろうから、作者の熱意次第かなあ。

果たして珈琲豆とちばき屋の交換はいつになるだろう。今年の暑さは長かった。

「でもコミュニケーションの上手い人間はそこを抵抗として感じないんだよな。息をするように人を誉めて自分を褒められる人間なので、一つ一つの言動にたいして一喜一憂するようなメンタルをしてない、心のHPが高いんだよな。はじめてスライムと戦うようなヒリつく感覚でおしゃべりしてないんですよ。」