嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-11-18

某所より。
「フリーレンが1000年生きて人間の25~30歳相当とすると、10年を共にしたヒンメルは高校の同級生ですらなく
「夏休みの短期バイトで一緒だったやつ」みたいな感じになるの切ない

ウルトラセブンの地球防衛はコンビニにちょっと寄る感覚だったが、マジで死にかけて上司に心配された」
てのを思い出す」
「でも
「大学1年の夏休みの体験が進路決めるきっかけになりました!」
は普通にあるだろうし、
「昼休みにコンビニにちょっと寄ったらすごく接客の丁寧な店員さんがいて、その人を少し手伝おうとしたらのべ50人以上の暴漢が襲撃してきた」
はそりゃあ一生の思い出になるよ」
1人ならず、『葬送のフリーレン』のアニメを見てもあまり関心を抱かなかった感想のパターンとして、ペットの例えが出されたのを見た。逆に、フリーレンとは無関係に、犬側の視点として、「代替わりいっても老いを見せない主人」をエルフのように描写した文章も、どこかで見た。時の流れを同じくしない両者を説明するのに手頃なのだろうか。

「なろうのテンプレ展開になれると
初期に読んでたのが陳腐化するのはあるな
ポケモンの進化前と進化後で戦わせたみたいな」