嘘の息子覚書控え

本家の控え

2024-01-30

100円ショップで小さなカレンダー購入。

ふの付く某所より。
「設定やアイデアは悪くないけど致命的にキャラが弱いとか話のテンポが遅いとか逆にテンポが早くて盛り上がりに欠けるとか
頭の中にある面白さを効率よくアウトプットできてないなってのはここで晒されてる作品に多い印象強い」
イデアに構成と実作業が伴うから苦労があって、アイデアを頭で膨らませている間はただ楽しくて。

「>一緒に二人だけで仕事してた親父が医者の見落としからの末期がんであっさり死んでさ
>まだ20そこそこの俺が小さな会社の社長になったんだよ
>それまでは船舶管理業務の夜勤担当と事務経理翻訳全部やってて24時間なんの自由もなかったんだけど
>朝の4時にエロ漫画と酒を買いに行く自由を手に入れたのがうれしくってさ
>全部同時に買うと恥ずかしいからコンビに回ってファミマでペンギンクラブ、ローソンでばんがいち、セブンで快楽天にビールを買ったんだ
>結局一人じゃ会社回らなくなって業務中断して会社とじちゃったけど
>今でもあの仕事明けの早朝にスーツで快楽天買いに自転車漕いだ時間は忘れないよ
ヒロインだしたらそのままエロ漫画にできそう」