嘘の息子覚書控え

本家の控え

2024-03-02

昨日の早朝に地震があってから群発気味。

某所より。
「映画『海がきこえる
Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて
3.15~限定上映

高知・夏・17歳
  ぼくと里伽子のプロローグ。

氷室冴子の原作小説をスタジオジブリが当時の若手スタッフを中心に映画化、ファンから深く愛される傑作、貴重な劇場上映決定!」
劇場上映が貴重なのは重々承知の上で、あれは映画だろうか。でも、別の説明を探すとなると、2文字では片付かないだろうからなあ。

某所より。
「教養はある集団の一員と認められるために必要な知識だから、どういう教養が必要かは自分がどんな集団の一員として認められたいかによるよ。それがラテン語の格言だったりする時もあればスロットの新台情報だったりする時もあるよ。」
辞書だと教養の第二義が「専門外の知識」だったかな。教養って難しい。

「結婚会見で「プロポーズの言葉は?」って質問があるけど、あれは本当にそのセリフが知りたいわけではなく「”プロポーズの言葉”をもう一度口にさせて相手が恥ずかしがる様子が見たい」が主たる目的であり「どんな色のパンツ履いてるの?」とイタ電する変態と同じだと思ってる。」