嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-11-30

「人からの感謝は麻薬みたいなもんだ」

「今の俺を作った絵師さんや作家さんや音楽家が次々倒れていく…
俺もこのゾーンに入ったと思うと涙が出てくる」

「「いい大人なのにオタ卒業できない」って彼に嘆いたら「卒業できるわけないよ。ひょっとしてオタクをジョブだと思ってたの?種族だよ」と諭された。
オタクは種族。」

「知人の腐女子がグリフィスのことを「本当は鬼畜に攻められたいバリネコなのに、想定タチ(ガッツ)があまりに零感ノンケすぎて泣く泣くタチやってる」と評してて、思わず「なんでそんなこと言うの…」って言いましたね」

「「こうだったら面白いな」「こうだったらドラマチックだな」系の噂は
それを否定する情報がいくら出ようといつまでも消えないよな」

「キリスト殺すとただの槍がユニークアイテムになる」

「カメラのないとこでも面白いことしてたら危ない人か明石家さんまだろ」

「プロの塩対応って言葉がパワーワードすぎる」

「人生は自分なりの麻酔を探すのが地味に肝要だと思う
人によって趣味だったり晩酌だったりするんだろうけど」

「精神だけの悪霊に肉体持ってる憎悪が負けるかよ」

「コガラシさんはなんでこんな人生の節目でピカイチの裏目引くの
脚本スタン・リーなの」

「>目コピってなに…?
ソースコードが存在しないかアクセスできないゲームを
目で見て移植する由緒正しい方法だ
セガはよく使う」

「>つまり奇声を発しながらオシッコして飛び回れば相手はビビる!
ビビるな
確実に」

「罠だと分かっていてもぶん殴りにいかなきゃいけない時がある」

「>取り敢えずやってみてダメならやめればいいじゃん
この精神はすごく大事な気がする
続けられそうにないと分かったら辞めちゃえばいいんだよね」

「自分の持つ知識の範囲内だけでどうにかしようという横着を感じる設定だ…」

「理由があって凶悪犯罪者になる奴は所詮二流よ」

「僕は創作の極意は観察力・分析力だと思っていて、それを鍛えるには興味ない部分にも触れる(つまり作品を完成までもっていく)ことが大事だと思うんですよ……。」

「「コミュニケーション」は(仕事上では特に)「交換価値のある情報をやり取りする」という利点のほかに、「コミュニケーションをとることそのもの」に価値がある場面がかなり多くて、そういう時にあの「何か言っているようで何もいっていない話法」はすごく役立つ。「コミュニケーション」は(仕事上では特に)「交換価値のある情報をやり取りする」という利点のほかに、「コミュニケーションをとることそのもの」に価値がある場面がかなり多くて、そういう時にあの「何か言っているようで何もいっていない話法」はすごく役立つ。」

「こないだ非ヲタの友人から「何でオタクってオタクから離れることをそんなに恐れるの?年齢や環境が変わったら趣味も変わるもんじゃないの」って聞かれてめっちゃ返答に悩んだ、確かに言われてみればずっとオタクに執着する方がちょっとおかしいのだ

友人「年とともに感性も変わって刺激のない作品が好きになったり、盆栽や蕎麦打ちが趣味になるのもいわゆる老化で、それは自然な変化だと思うんだけど、オタクの人は異様に老化を嫌がる感じがある。最新の感性を理解できることにこだわるのは、アニメ自体が子供の趣味とされてきたから?」

私「若い頃の楽しくて優しい思い出がオタクと結びついてアイデンティティ化してるから簡単に離れられないみたいな感情はあるかなあ。それが一生の趣味だと思ってたし、一生の趣味になる人もいるし」友人「そもそもオタクって性質だから別種のオタクになるだけでは」私「その通り……」

オタク趣味がアイデンティティとくっついてる状態で環境や年齢が変化してついていけなくなると厳しくなるのかなぁ。非オタの友人にとって趣味は趣味でありアイデンティティではない。」

「多くの社会系論壇が言うように、オタクが宗教だからでしょうね。オタクというコミュニティー内で会話したりするのが楽しいわけです。コミュニティーから外れるのは恐怖です。逆に、結婚して家庭持つとオタク辞める人多いですよね。」

「朝日が昇って月が輝く限りヒトは滅びない。」

「二人組でスペースにお越しくださる方のうち1人が私の漫画のファンでいてくださった場合の、その方がぶじ本を買い終えたあとに、連れの方がささやく「よかったね。」、世界一好きなよかったねだよ」

「外人さんから「お前さんはBBA絵師だろうが、美少女描いてどうする、合衆国の期待を裏切るつもりか」とDMを貰う……」

「>シコるは九州だとかっこつけるって意味があるから…
熊本だな
本来は育つ・茂る等の意味で使われていたようだけど抜きん出て育っている→格好つけるに変わったそうな
毛色は違うけど他県の古語にも葦原醜男とか神から来るシコとかパワーとか命とかから来るシコが残ってるかもしれない」

秋葉原のこと観光客だらけの街という認識で住んでいましたが、今日は喫茶店PSPを使用してリリカルなのはを視聴している50代くらいのおっさんを見かけたので、この街にもまだまだガッツと希望があるなと思った」

「>ポワトリンはうまくやれば今でも受けそうだけどどうなんだろうね
全盛期キレッキレの浦沢脚本ありきの企画
普通にやっても深夜に現れては消えていく
あまたのアイドルドラマの一つにしかならぬ」

「パーティーに出ると人の輪に混ざり込んでひたすら喋り続けることができるけど、その反動で寝る前に体操座りして根暗モードやらないと寝れない。」

以上。