嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-12-07

今週はBZに教わったイラン料理だったかペルシャ料理の店へ入ってみた。ヤードの奥のその店は繁盛していて、男性客1人のテーブルと女性客3人のテーブル以外は外国人ばかり。メニューにハラル認証と書かれてあって、肉は鶏肉と羊肉、ライスは細長いインディカ米だろうか、慣れない味だけど面白かった。後になって、外国人労働者向けにコンビニ弁当でもno porkと書かれてある場所、という情報も。もっともコンビニ弁当に本当に書かれているかどうかは未確認。

超人ロック』の作画グループ時代の白背表紙4冊だったかな、総集編?が出るそうだけど、BZは揃えるのだろうか。

プランターの得体の知れないマメ科の植物、1ダースくらいは発芽したものの、まいた種の数に比べると先行きの不安を覚える少なさ。種をまく前日から水に漬けておく手順を省いたのがよろしくなかったのか。

来年の夏にクルーズ旅行ねえ。移動で荷物の開け締めが伴うツアー旅行よりも、部屋が決まっている船旅の方が楽、というのは納得できる。

「その目線は気づかなかった、というようなのあるある。他人の見ている世界に気づく面白さみたいなのが濃いレビューにあるんだよなあ」