嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-09-01

涼宮ハルヒシリーズの新刊が11月発売予定、9年半ぶり……と、これは昨日の話。未収録短編2本に、書き下ろし250頁が新作、だとか。未完率は、漫画よりもライトノベルの方が格段に高そうだけど、何年も出なければもう未完も同じと思うようになったのは、果たしていつ頃からだろうか。作者死亡を別として、長らく続きの出ていないシリーズだと、どれが出たら嬉しいかなあ。菊地秀行だと『虚空王』、朝松健の『大菩薩峠の要塞』や宮本昌孝の『みならい忍法帖』も出て欲しい。

ゼーガペイン』も来年に新たな小説が出るとかで、アニメ終了から14年経っても息長く愛されている。

としまえんも昨日で96年の歴史に幕を下ろした、のだったか。週末だけの花火がまた上がってたとか。メリーゴーラウンドのカルーセルエルドラド、どうなるのだろう。メンテナンスをしてから、行き先が決まるまで待機、だったかな?

昨日のコンタクト、8月末の土日の午前1時頃って、また信憑性の乏しい時間帯を持ち出してきた。

「何事も自分の感覚だけで判断するのはあまりにももったいないのであって、先達の叡智をもって自らをチューニングする術を知る事で幸福度は最大化するのです。」