嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-09-23

一昨日、久しぶりにコンタクトがあったものの、8日の12時26分という2週間近く前の情報。規約に即しているもののどうしろと。

ふの付く某所より、『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』に寄せて。
「>雪山のババぁの話が大事な話なのに浮いてる
元はスイスの昔話なんだそうな
同じ話を池波も剣客商売で書いてるから
リオ先輩のモデルが三冬さんなんだな…って両方見てるとわかる」
「>「をと」が古語で彼方の意味だと聞いてからタイトルのダブルミーニングにようやく気づいた
ヲトに遠の字が当てられた後に文字が入れ替わって「とおい」になった
いっぽう「ヲトツヒ」は遠つ日→おとつい→一昨日に変化した」
毎年のようにクエンカ旅行の話題があったものの、流石に新型コロナウイルスの影響があって、今年は聖地巡礼の話を見かけない。

某所より、『怪奇大作戦』の「呪いの壺」に登場した店が、現在では民泊として利用できるとのこと。晩年のZは毎年のように京都へ旅行していたから、きっと親を説き伏せてでも泊まろうとしたに違いない。

「「ルールを知らないスポーツを大迫力のリングサイドで観ているようだ」って表現、「退屈だった」の言い換えとして100点満点」