業者に除去処分の委託があったので、場所の説明など……と、これは一昨日の話。退院の見込み、有りや無しや。
また遅すぎて、とらのあなにもアニメイトにも夏コミのカタログ見当たらず……と、これは昨日の話。そもそも紙のカタログが少ないのでは、という話も。
某所より。
「絵を描くAIへの指示が魔法の詠唱に似てるというのすごくわかる。たぶん異世界の魔法使いも精霊への指示としての詠唱を作る過程で、「"炎"だと火力が足りないから"地獄の業火"にしてみるか」とか「"全てを燃やし尽くせ"だと自分まで燃えちゃった」とか試行錯誤してたんだと思う。」
現状では、人間の顔を明瞭に描くのが苦手……と言うか、意図的にその部分を避けている節が見受けられるのだとか。そうなると、アキネイターほどの精度は望めないにしても、パーツごとの組み合わせで、脳内の想定キャラに近づけていくお絵かきソフトが……いや、すでにそういうのが幾つかあった気がした。フリー素材で。
「同人に不要なもの
①作っていいのかという正気
②誰も手に取ってくれないのではないかという恐怖
③印刷費だけで大赤字という損得勘定
④上手くなってから作ろうという様子見」
