嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-12-25

某所より。
「「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」から最新作「ぶらどらぶ」まで、押井守監督の代表作を一挙上映する「『ぶらどらぶ』IA PRESENTS GG 映画祭 Powered by 押井守西村純二」が、2021年1~2月に全国5都市で開催される。

上映作品は全5タイトル。押井の出世作となった「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」(84)をはじめ、押井がゆうきまさみ出渕裕らとともに「ヘッドギア」を結成して手がけた「機動警察パトレイバー the Movie」(89)、士郎正宗のサイバーアクション漫画を原作に海外でも高い人気を得た「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」(95)、押井が原作・脚本を務め、沖浦啓之が監督を務めた「人狼 JIN-ROH」(00)、そして押井監督の最新作で、第1話(特別編)が無料配信中のドタバタコメディ「ぶらどらぶ」から第2~4話がラインナップされている。」
覚書。

ナムコの『フォトバトール』ゲーム機には本物のミノルタのカメラを使ったというが、エレメカの『シュータウェイ』を作ったときは本物の猟銃を使用したようだ。ただこれは経営難にあった会社の銃千丁の処分を頼まれたからという。これも社風といえるのかなあ。」