嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-10-06

某所より。
「言葉を与えると絵になる、というAI作画は、
言語を研究しているものにとって非常にエキサイティングだが、なんとなく既視感があった。で、よく考えると、このプロンプトの元祖は「創世記」なのだ。「神はまた言われた。「水の間に大空があって、水と水とを分けよ。」そのようになった。」」
現状は10ドル支払うシステムが有力だったかな。無料になって、日本語入力も可能になったら、あれこれ挑戦してみたい。英語入力の例文を見てると、まるで魔法の呪文のよう。

ふの付く某所より、『少年のアビス』に寄せて。
柴ちゃんと包丁の組み合わせなんて前だったら危な過ぎる…って思っただろうけど勇者が聖剣でも引き抜いたかの高揚感を覚える」
淫靡な心理描写が続くと息が詰まるので、アクションシーンの爽快感がいや増していく。

名古屋へ旅立った。野菜マシマシ。

「ジョーカー公開当時、「人は誰しもジョーカー(無敵の人)になり得る」みたいな事を言ってた人を沢山見かけてて、俺も例に漏れずそんな感想を抱いていたけど、最近は「人は誰しも誰かをジョーカー(無敵の人)にしてしまう危険性がある」が正しいのでは?って思い始めてる。」