某所より。
「アメリカ人の友達が、とても不思議なの結婚式に呼ばれたことがあると。
「おもちゃみたいなキュートで偽物の教会で、牧師役？の白人男性が英語とｶﾀｺﾄ日本語でお芝居して、ぎこちないキスして、退場の時はお葬式の曲(amazing grace)が流れてたの」
ああそれは…日本の標準的な結婚式なのでは…」
椿山荘の結婚式では、「amazing grace」が流れたかどうか覚えてない。お葬式の曲という印象はなかったが、そういえば映画『マーヴェリック』では御者の老人（だったかな？）が亡くなって埋葬した時に3人が歌ってたな、そこが伏線になってた。
ふの付く某所より、『僕は友達が少ない』の隣人部に寄せて。
「友達が欲しいだけなのにどいつもこいつも発情してくるのが怖いという理屈は分かる」
3点セットで記憶してる『僕は友達が少ない』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』、アニメ化はどれも2010年代。2010年代の流行はこうだった、と記憶に残りそうな3点セット。
「茶化して楽しみたいんであって作品としての良し悪しどうこう言いたいわけじゃないんだ
分かれ分かってくれ」
