嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-12-08

ぢゃぱんはGyaOで『装甲騎兵ボトムズ』をようやく全話見て、話を理解したとのこと。ボトムズは半分以上見てると思うけど、後半はどうだったかな、最終回も飛び飛びで、理解してないかも。

某所より。
ナウシカやワンピース、刀剣乱舞が歌舞伎になるの見てると、江戸時代もきっとこんな感じで演目作ってたんだろうなあと思うなー。「あの話さあ、すごくいいからステージ化しない?!」みたいな。江戸時代の歌舞伎から連綿と続く2.5次元文化。」
歌舞伎は必ずしも通しで見る必要はなくて、チケットも一幕ごとに販売されていると聞いたけど、実際に観劇したことはないので本当かどうか分からない。一幕ごとに入退場できるとなると、往年の映画館のような感覚で見られるのかな。途中から見始めて、終わってから途中まで見て、出る、みたいな。

試みに、松竹の歌舞伎公式サイトを覗いてみると……うーん、南座というところの12月予定では、第一部から第三部までを1日で上演、各部が2作品の構成で全6作、と。やはり映画館とは違うのだな。

「多様性社会に重要な人材は、「価値観が合意できない人と握手できる」「嫌いな人を助けられる」「敵と共闘できる」だなぁと。」