ふの付く某所より。
「昔見たドラマ（多分20～30年くらい前）で
母親が包丁で食材切ってるところに子供がつまみ食いしようとして手を突っ込んで指切られて母親が慌てて病院連れてって…
みたいなシーンがあったんだけど
その顛末がどうなったのか
そもそも何のドラマのどういう意味があるシーンだったのか
何もわからないままちょっとだけ気になり続けている」
さて、2004年の教えて!gooより。
「母親がハム(ソーセージ？)を包丁で切っている途中で、突然子供がそのハムに手を出したために、母親が子供の指を切ってしまい、ハンカチを巻きながらうろたえて病院へと？走っていく…
という内容のドラマ(サスペンスドラマのような雰囲気でした)を、かなり幼い頃に見て衝撃を受けた記憶があるのですが、この様な内容のドラマを見た覚えがある方いらっしゃいますか？何か情報などあれば教えていただきたいです。よろしくお願い致します。」
短編小説を読んだのは相当前だというのに、即座にエピソードを思い出せた。そして、向田邦子原作のそのドラマ、よほど印象的な映像だったのだろう。
「寒すぎる蝉時雨っていうワードがずっと頭から離れない」
