嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-05-03

ゴールデンウィークだから『海がきこえる』を読み返すという意識も薄らいでしまった。Spotifyでアニメの音楽を聞くくらいはしてみよう。「ファースト・インプレッション」とか。

ふの付く某所より。
「>エヴァっぽさって当時を体験してない人にはどうにも説明しづらいよな
またこれか…って感覚があったな
今で言う異世界物の番宣見た時みたいな」
新世紀エヴァンゲリオン』の本放送が1995年秋に始まって、2002年の『ラーゼフォン』や2004年の『蒼穹のファフナー』でも「エヴァっぽさ」と言われてたのを思うと、異世界物に同じ感覚を見出すのは時期尚早……いやいや待て待て、小説家になろうから早期にアニメ化した中でも『オーバーロード』が2015年で『この素晴らしい世界に祝福を!』が2016年と思えば、うーん、確かに。

明後日のコミティア一般参加に向けて話が動き始めた。天気予報だと雨の心配は無さそうだ。

「「外注」と言う言葉、自分の立場も含めて自然に使っていたけど、最近は失礼とされるケースが多く、「協力会社」と呼ぶようになっている、と妻に教わり、言われてみれば会社所属の偉い人たちは皆「協力会社」と言っていることに気づいた。」