嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-07-03

SPY×FAMILY』はアニメ2期の制作決定や劇場版の制作決定を知っていたが、図書館でシャツを着てる姿を見て、改めて人気を実感した。「実物のもつ説得力には何ものもかなわん」。

ふの付く某所より、東京観光に寄せて。
「>>はとバス乗せときゃ十分だろ
>それもアリ
実際にはとバス使わなくてもはとバスのルートを見れば
「ベタな観光ツアーは此処に行くのか」ってのがわかる」
博物館の団体客にくっついてるとガイドのアナウンスが聞こえて重宝する、みたいな話だ。

ふの付く某所より。
「>兄妹じゃないけど昔りぼんで連載してた漫画で主人公の女の子なんだかんだで彼氏の実母の身体になったから実の母親だから抱けないの!?ってなってた漫画あった記憶
>抱いた
ずいぶんレベルが高いな……」
「りぼんは一時期禁じられてる恋ほど良いとされる傾向あった」
具体的なタイトルや具体的な年代は分からないけれど、そんなに挑発的な雑誌だったのか、「りぼん」。ウィキペディアの説明だけを見るなら「少女コミック」にそういう傾向が強かったようだけど。

「昔の上司が、「合理化とは、相手に押しつけること」と言っていたのを思い出しました」