嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-09-18

図書館に予約した本が1冊。地名で笑った。

某所より。
「知らない→知ってる」にまず壁があって、その先には「知ってる→できる」っていう壁がある。
壁というかフィルターや濾過装置みたいなものなのかな?進めば進むほど人が減っていって、最後までたどり着くのは意外と少ないっていう
練習には二段階あって、出来なかったことを集中すれば出来るようにするのと、集中すれば出来ることを無意識でも出来るようにするのと……みたいな見識をどこかで。漫然とやっては駄目と分かっていても、忘れるし、やらなくなってしまう。

某所より。
「賄賂が当然になった社会はそれはそれで洗練されたシステムになっており、ルールを知らない部外者が札ビラを適当に渡してもうまくいくわけではない、という話が好き。誰にどのタイミングで付け届けするかの作法がある。」
入札に参加したものの参加資格無しと見なされて取り扱ってもらえない、という状況が『ギャラリーフェイク』にあったなあ。そして訳ありの掌返しという展開がお約束。

「(T&Eソフト)
オーガスタとかペビルビーチとか絶対プレイ出来ないであろう
コースをゲームでプレイ出来るのほんとに楽しかった」