ハヤカワSFで翻訳される宇宙軍新兵物は次から次へと出てくるので覚えきれない。
某所より。
「15年ぐらい、ディレクターとして、または、人様に従って仕事してみて気づいたこと。
①スタッフさんは、ディレクターが思う以上に、ディレクターを恐れている。（ので、友達感覚で接してはいけない）
②正しかろうと正しくなかろうと、修正をさせられるのは腹が立つ。大抵の人はそれを飲み込んでいる。」
修正に慣れていたASAからは、机の下で寝て、寝ぼけて起き上がったら頭をぶつけた……というエピソードを何度か聞かされた。プロの水を飲んだと言うか、苦労したと言うか。ところで、筆の速さで売っていた人の名前が思い出せない。本屋、いや、もう年月が経過してるのでブックオフの方が置かれてる可能性は高そうだ。誰だったかな……あっ、うろ覚えの単語の検索でヒットした。未だ現役のようで活躍が長い。
某所より。
「名作がソシャゲになるの、復活と言うより墓標な印象……」
成功を期待して夢よもう一度。しかし夢というものは儚くて。
「なんでそんな旅行行く金あるの？じゃねえよ
覚悟が違う
収入はまず旅行に使い、残った金で生き残るんだよ」
