嘘の息子覚書控え

本家の控え

2024-02-27

田中芳樹の『白夜の弔鐘』にこんな場面があったなあと思い返しながら、サイゼリヤでコーンスープとフォッカチオを時間をかけて少しずつ食べた。

某所より、今月の「コミックバンチ」4月号で藤栄道彦の『最後のレストラン』が13年の連載に幕とのこと。2016年にNHK BSプレミアムでドラマ化されたそうだけど、未見。有賀千恵にまつわる改変があったとかで、NHKのドラマ化なら『Q.E.D. 証明終了』でも改変があったから、まあ似たような改変があったのではないかと想像。閑話休題。漫画の最終回から、和田慎二の『ピグマリオ』の最後がどうなったか読んでないままなのを思い出した。

必要に迫られたことにして、ファクシミリを買い替え。またパナソニックのおたっくすかな。設定周りは変更が見られるものの、用紙関連の機構は素人目に元のままのように思える。今度は長持ちしますように。

「>寝台列車
北斗星で北海道から帰ってくる時は前半中段と隙がなかったんだけど
最後の最後上野で降りて通勤列車に詰め込まれた時に夢から覚めたというか
これが現実の日常なんだよって殴られたような感じになった
その点サンライズはそこまで非日常感なく使えるのがいい」