嘘の息子覚書控え

本家の控え

2024-03-10

某所より。
「中学の頃にアメリカに引っ越して最初にできた友達がドラゴンボール好きのキプロス人だった
彼はいつもコピー紙に悟空やベジータの絵を描いていた
学年が違ったので私が高校に上がったタイミングで疎遠になり、1年後再開したとき彼はこっそりとラブひなの絵を見せてくれた
大人の階段を見た気がした」
階段を1つくらいだと、「週刊少年ジャンプ」から「週刊少年マガジン」が適当なのかな。これが「週刊ヤングジャンプ」とか、あるいは「週刊プレイボーイ」の絵だったら、階段どころの騒ぎではない。

某所より。
「厳しいことを言います。手に入れた本を全て読破しよう、読む以上には買うまいとしているあなた、間違っています。人生には余裕と幅が必要です。読める量の10倍は本を買いましょう。本棚にたくさんある未だ読んでいない本があなたに刺激を与え、人生に豊かさを、知性に謙虚さを加えます。」
見つからない本を欲しがるのは強欲か、それともいっそ怠惰か。

釜山へ旅立った。

「昨日Xで見た「報連相セーブポイントだと思え」がめちゃくちゃ腑に落ちたので若手にはその例えで伝えようと思う。こまめにセーブしない派は知らん。」