嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-09-19

某所より。
「友人が「アキバが今の状態で居られるのは少しの間だと思う、日曜は見とけ」とか言ってたのが00年代初頭頃でした。何を言ってるんだろうと思って行くと日曜日毎週コミケみたいな状態で皆てんでかってに歌ったり遊んでました。それも数年間の宴でした… 」
LIに連れられて秋葉原へよく通っていた頃は、90年代初頭かな、食事は決まって雁川の中華料理だった。理事会の集まりは1996年以降で2000年より前だったろうし、地元の電気屋よりずっと安いからとビデオデッキの購入に遠征したのは遥か昔。2000年代初頭はメイド喫茶の頃?

「>先ずは世界観の説明と能力とステータスの説明

「どの天皇様の御代であったか、女御とか更衣とかいわれる後宮がおおぜいいた中に、最上の貴族出身ではないが深い御愛寵を得ている人があった。」
「むかし、いつの頃でありましたか、竹取りの翁といふ人がありました。ほんとうの名は讃岐の造麻呂といふのでしたが、毎日のように野山の竹藪にはひつて、竹を切り取つて、いろ/\の物を造り、それを商ふことにしてゐましたので、俗に竹取りの翁といふ名で通つてゐました。」

言われてみれば世界観とステータスの説明してる」