嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-11-25

来日しているローマ法王教皇と呼称が統一されたそうで、第266代教皇フランシスコ。流石マナが手放した銀の十字架にもその名が刻まれているのだろうか。

『redEyes』の新刊、24巻が出たようで、現在は掲載誌をさまよった後に単行本描き下ろしという状況らしい。それにしても、単行本描き下ろしという言い回しは懐かしい響きがある。小説ならば単行本書き下ろしも珍しくないが、漫画の単行本描き下ろしとなると、前に読んだのは何だろう? 士郎正宗の『アップルシード』となると1985年からで、さすがにその後も何かは読んでいるだろうけど、パッと思い出せない。

インド料理店の件はBZにも承諾があった。打診してみるものだなあ。ゃぱんも誘ってみたものの、こちらは当然のように無理、と。あー、言われてみれば逆方向にも元喫茶店らしきインド料理店があったなあ。

「皮肉風味の呟きをしている人と話してみると、本人は本気で、真摯に礼節をもって普通に語っているつもりだったという経験があります。ちょっと怖いのですが、あのひともあのひとも、自分が度を越した皮肉口調でツイートしているという自覚がない、という可能性があるのです。」