嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-01-28

昨日に観た映画『カウボーイ&エイリアン』、ハリソン・フォード演じるところの金鉱山町のボスが、少年時代の初めての殺人体験を同行する少年へ話した際に、「be a man」(男になれ)と締めくくる。あー、これ、『海がきこえる』の「マン」の章に登場したような場面だ。

ふの付く某所より。
「どっかで聞いた富野と高橋良輔がどっちのアニメが面白いか相撲で決着つけたって話は多分嘘だろうけど面白いから信じてる」
今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50本』、それにまつわるインタビュー記事がネットの各所で話題に。宮崎駿富野由悠季押井守、それぞれがお互いをどう思っているのか、今まで詳らかにされていなかったので……されていなかったよな、確か……興味津々になるのも無理からぬところ。Zはこの本を読めずに歯噛みするだろうなあ。

「知ってるか?オタクにはえっちな目で見れない推しとえっちな目で見れる推し、特定キャラとえっちしてほしい推しと自分がえっちしたい推しがいるんだ。
相手が〇〇がすき!って言ってるからといって迂闊に「分かりますwあの子めちゃめちゃ犯したいですよねwwww」とか言ったら戦争になるから気をつけろ。」