嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-12-08

You Tube動画の「「富野由悠季の世界」展【スペシャル対談 富野由悠季監督×細田守監督】/富山会場開幕記念 in 富山県美術館」をチラッと見る。富野由悠季の肉声を聞くのは、もしかしたら初めてかもしれない。何かの特番で聞いていたかなあ。kにメールで知らせておく。

某所から飛んで。
アメリカで通販のアロマキャンドルにネガティブな評価が急増。内容の殆どは「匂いが全くしない」。

それは今年の一月から急に始まった。そしてつい最近、その原因が判明。

低評価の拡がりは、コロナパンデミックとほぼ同時に起きはじめていたと。」
新型コロナウイルスの症状として、嗅覚や味覚が極端に鈍くなるという知識が広まったのは、いつ頃だったかな? 嗅覚が物語の鍵となるので、主人公がコロンを常用するようになったという、高畑京一郎の『クリス・クロス 混沌の魔王』を思い出す。体調不良になったら、香水の他に、飴やガムなどで感覚を確かめる手段もありそうだ。お呪いじみてくる。

「この前漫画展にいったら、「かけあみ」を「今では使われなくなり、描けるひともほとんどいなくなった技術」と説明されていた。そうなのか……。」