嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-09-22

書店で、今月の電撃文庫の新刊になってるはずの、カクヨムから書籍化した『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』を探してみるものの、見当たらず。すでに完売したのかな。

某所より。
「興味本意で「もう二度と観たくない、観たことを後悔する映画」を聞いてみることがあるんだけど、説明を聞くうちに面白すぎて逆に観たくなってくるから不思議。「もう二度と観たくない、観たことを後悔する映画」聞いてみるのオススメ。映画の内容が楽しいかは別として相手の説明が面白いことが多い。」
真っ先に思い出すのは『平成狸合戦ぽんぽこ』だけど、あれは試写会に行ったら溢れんばかりの客数で、通路の隅にしゃがみ込まなければならなかったという体験が強烈だったからなあ。映画の内容はほとんど覚えてない。あとは……Zに誘われて観た、クトゥルフ3部作みたいな映画……ウィキペディアを見ると、『ネクロノミカン』かな。金子修介目当てだったのだろう。

「色んな国のフォロワーがいる外国人が何故か日本語で注意喚起書いてて、「注意喚起はオタクにとってのラテン語である日本語で書きました」って言ってて笑っちゃった。ユニバーサルオタク語学・日本語。」