嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-05-31

「リーダーのやり方が間違っていることに気づきつつも最期までついて行く覚悟を決めたキャラは芸術点が高い」

「(成田良悟
>あの作者の女性キャラ狡猾か天然かの極端で話回すからな・・・
その中間層を出すと今度は設定をピーキーにするんだよな…
吸血鬼だの首無しライダーだのメカクレサメマニアだの…」

「笑いの正体は「危険性がないタブー違反」」

「それにしても炎上動画に対して人々が怒るのも興味深いもので、哀れんだり見下げたりするのは妥当であるが、怒りは「自分のプライドが傷つけられ、怒ればそれが解消する」と感じたとき発動するのだから、ヒトの本能が動画という新しい存在に対応できないまま作動していているんだろうな」

「我々はあまりに自然に一歩先のことを考えてしまい動機を深読みするので「何も考えていない」というのを理解しづらい。」

水戸駅に角打ちできる店があったので、飲み比べセット1000円を頼みました
千葉と茨城の境辺りには広大な水田が広がっていたので、あの辺りにある酒造のお酒を注ぎました
歩いた記憶と舌の上の味が結び付くような不思議な気持ちになりました」

「>なんか素直に賞賛したく無い
>何かしら汚点無いの
この気持ちはちょっとわかっちゃう」

「>なんか一周回って人間として尊敬できる気がしてきた
もう一周回って帰ってこい」

「幕末の薩摩は何やらかしてもケツは幕府に拭かせればいいと思ってるフシがある」

「(デレマス)
20歳になって酒飲んだ美波とヤるの10年くらい心待ちにしてるんだけどいつまで19歳なの…」

「>彼女の母親シチュ好き
>ジャンルとして確立してほしいがなんて表わせばいいんだろう
親子丼卵抜き」

「(ガンダムNT実況)
>なんだよこれ
>ガンダムはいつからオカルトアニメになったの?
ファーストから」

「>乳しか見てないのね
写真集で心は見れねえんだよ」

「(U149)
アニメーションとして凄く上質なのに人に薦めたら人格を疑われるタイプのアニメでもあるのが惜しい」

「(U149)
>ロリコンじゃないけど…
何でこのアニメ語る時みんなこれ言うんだ…」

「>九州は野生の熊が絶滅してるので危機意識を持ちづらい面もあると思う
くまもんとメロン熊の差が
九州人と道民の熊という生き物に対する認識の差を表してると言われる」

「>ラピスの心臓はタイトル変えた方が売れると思う…
ここで魔物の心臓杭打ちマンとか何とか言われてたけどそっちの方が内容わかるんだよな…」

「殺意を込めて研ぎ上げた絶対安全剃刀みたいなヤツが放つヒリヒリした魅力を見つけていきたいんだよ…。」

AT-Xで『天空戦記シュラト』をやってて本放送ぶりくらいに観てるけど「異世界転移後敵側に回ったライバル兼親友」を主人公の動機として引っ張ろうと苦心惨憺してるの『敵に囚われたままのヒロインは主人公と触れ合わないので好感度が上がらない問題』そのまんまだよな~」

「怒りは「自分のプライドが傷つけられ、怒ればそれが解消する」と感じたとき発動する」

「昔仕事でキャバ連れて行かれた時に似たような状況になったんだけど
「自分あんまり面白いこと話せなくて…」って言ったら
「じゃあ私が話すね」って時間中ずっと実家の猫がいかにかわいいかのプレゼンを食らった事があった」

「英軍コレクターたちが「式典の後はガーズ以外の連隊のドレスが市場に流れるはず」と言っててなんだかわかんなかったんだけど「式典だ、ドレス出さなきゃ→やばいサイズ合わない」で仕立て直しされるから、とのこと。
「戦争映画の撮影後に微妙な出来のレプリカが大量に流れる」と似た感じか……。」

「1週間以上食事抜かれた時あるある

・嗅覚が普段の数十倍鋭くなる
・とにかく全てが刺激臭
・畳の匂いがキツい
・フローリングの匂いも辛い
・水道水が塩素系消毒剤を濃縮した臭い
・目眩が酷くて歩けない
・横になっていてもグラグラする
・髪の毛がゴッソリ抜ける
・爪が自然に剥がれる」

「昔々CAの方と合コンしたとき。
彼女たちは「年収いくらですか」なんて質問はしない。
でも魔法の言葉を知っていて。

「お客様はどんな方が多いのですか」
「たくさんの部下をかかえていらっしゃるんですか」
「ご自身でやられているのですか」

これで年収がわかるそうだ。
戦闘力が違う。」

「この業界に最近詳しいけど初めてならタトリ
エグいのが良いなら青タラ
タトリより上品で質が良いのがウーマナイザーだ」

「ある種のオタクにとっては、2000年代前半は「1990年代に終末を迎えなかった、ゲームオーバーの後日談」であって、「ゼロ年代」という独自の時代ではないんですよね。」

「友達とは「ありのままに自己表現できる場」ではなく「心地よい気遣いを自然体でできる関係」であるとゆゆ式に書いてある」

「昔は「恥をかくのが怖い」とか「失敗するのが怖い」という人の気持ちが理解できなかったのだが、このタイプの人が失敗する時は「普通なら絶対に失敗しないところ」でやらかして笑いものになったり、「そこで失敗したら詰む」というタイミングでやらかす事が多いのに気付いてから、考えを変えたのだ。」

「引きこもりの姉とエッチするAVなのに 令和の世にアドバンスドコレクションではなくGBA実機でロックマンエグゼ2をプレイしているという気合の入った設定に笑ってる」

石川博品の新作は異様だった
とてつもない表現力で恋愛が展開してて身悶えした」

以上。