ふの付く某所より、仙台に寄せて。
「>>人気ない…っていうか何か一人変なのがいるよねってなったのがりゅん
>あれはいじめられっこなりの護身術の延長みたいな描写が
>その必要が無くなった２では急に一般人ぽくなるのも合わせて
なるほどあれはファルネーゼ様の奇行みたいなものだったのか」
あるいは、『∀ガンダム』最終回でメリーベルが道化を辞めたみたいな。2の発売前に将来の一般人化を説いた「セガサターン版「センチメンタルグラフティ」の魅力を語る本」は卓見。
某所より。
「昨日コミケ会場のゴミ箱で（中略）2年前の既刊が大量に捨てられていたの、色々な感情が湧き起こってやるせなかったな
多分俺に文才があれば詩か俳句を詠んでた」
そこは短歌と思ったのは、「短歌は情念込めてナンボ」（大意）というD氏の言葉が浮かんだから。
ｋに再起動の兆しあり。
「他のオタク系作品には興味がないのに、何故かガンスリンガーガールだけ特別に気に入って読んでいたギャルは知り合いにいた。「私も彼氏の言うことなら何でも聞いちゃう所ある…」と共感ベースで読んでいて、ガンスリンガーガールにそういう読み方あるんだ…と思った」
