嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-08-29

あれっ、Zと行った元24時間営業のウエスト、先月閉店? 丸天うどんの味を忘れてしまった。

ふの付く某所より、水商売など。
「>最前やってんのはただのオタクくんじゃないかな!?
現場行くとこういうこと学生時代にやりたかったんだろうな…って空気を感じる」
「俺も★のために年収2000万開業医パワーで昔はよくホステスを凪ぎ払ったもんよ
ホストが金で女よりおじさん優先する光景が楽しかった」
「>>おじさんにも枕してくれるの?
>おじさんの膝で俺のほんとの父さんだったらいいのにとか甘えてくれる
女転がしてるようなホストにこれやられたらたぶん俺落ちるわ…」
掛けの常識が他と違う。養成所宿舎の鍵の権利かー。

某所より、『機甲創世記モスピーダ』に寄せて。
「「老兵たちのポルカ」は狙ってますよね。
ザ・タツノコという感じの傑作。キャシャーンとかゴーディアンにありそう。」
他は忘れたのに、「思い出した、俺の名前は……」という場面だけ、鮮やかな記憶。

「うんと楽しかった日のこと、幸福の絶頂だった記憶を振り返る時、何故か悲しみに似た感情が薄っすらとついてくる。強い日差しの背後に濃い影ができるようなものだろうか。」