嘘の息子覚書控え

本家の控え

2024-02-14

日付が変わる頃になってきー来訪。新宿だか東京のコインロッカーで手間取ったとか。ヒロタのチョコシュークリームと珈琲を用意してたら日付が変わってしまった。

ふの付く某所より、web小説に寄せて。
「>更新状況をよく確認せず読み始めて途中で更新止まっていた事に気付いた時の絶望感
最終更新日とここ半年くらいの更新頻度
過去作の完結率&円満完結かの感想欄チェック
書籍化至上主義じゃないかの割烹チェック
忘れずにやろう!」
達観して、完結・未完結も問わず、という心境に至るのも一つの道。

某所より。
「24時間コミケの時に女子からお遣いを頼まれたのだが
「サンゾロ…ゾロサン?の本ありますか?」
って売り子さんに聞いたら
「そこ絶対間違っちゃ駄目です。うちはゾロサンです
サンゾロならあそこのサークルがお勧めです」
って教えてくれたが
今にして思えばあれは親切ではなく防災だったのだ」
2005年当時だと、ネットの検索事情はどれくらいの精度だっただろう。何も事情が分からない人にお遣いを頼むと間違いが起こりそうだけど、下調べも難しいとなれば。

「15年くらい前なら私費出版した小説が数十万部売れるレベルだぞ」